「インターナショナルデー」で子ども向けの遊びのボランティアをしました

子ども教育学部の学生たちは、10月15日に玉造にある大阪カテドラル聖マリア大聖堂で開催された「インターナショナルデー」で、主に外国にルーツのある子どもたちと一緒にスライムづくりやいろんな遊びを楽しみました。

「インターナショナルデー」はカトリック大阪大司教区内のシナピスという在日外国人支援をしている団体が主催となり、本学の宗派でもある聖公会以外の宗派も集まったお祭りです。

子ども広場にきた子どもたちも大喜びで、各々さまざまな色のスライムを作ったり輪投げやコマ遊びで大いに楽しんでくれました。