錦市場フードツアートライアルを実施しました

3年生の檜原です。

私が所属する山本ゼミでは錦市場のフードツアーを作る活動を行いました。4人のチームで老舗のお店に取材をさせていただき、若者の人気を集めながら、老舗の伝統文化を守っている商品開発がされていることがよくわかりました。
例えば、丸常蒲鉾店さんではじゃがバターや玉ねぎベーコンなど若者から注目を集めそうな商品を販売されていました。また、桝俉さんではセロリを使ったお漬物を販売されており、若者が興味を持ちそうな商品開発をされることで、今までのお漬物の概念を覆すような新しい発見にも繋がっていることが分りました。
このように若い世代でも気軽に買えるような商品が、老舗といわれるお店でもたくさん見ることができてとてもいい経験になりました。老舗を取材させていただいた後に、チームでフードツアーを企画しました。企画内容を錦市場の方々にプレゼンし、実際に7/19にフードツアーを行いました。

私は1年生の頃、尾家先生の錦市場の授業で錦市場に何度も訪れていました。3年生になった今、改めてフードツアーでお店をまわってみると、錦市場はお店の入れ替わりが激しく、店舗が長く生き残ることが難しいということを感じました。
この活動を通じて、時代の変化に対応しつつ、老舗の味や伝統を守っていっているお店が残っていることが分りました。
また今回のフードツアーでは京都錦市場商店街振興組合事務長の清水彰先生にさまざまなことを教えていただきました。フードツアーの打ち上げでは、錦市場近くにあるお店にお邪魔させていただき、とても楽しい活動の締めくくりになりました。また機会があれば錦市場に訪れたいです。