国際儀礼研究の授業にクリスマスカラーを取り入れた服装で参加しました

こんにちは!国際観光学部1年生の上村です。
12月24日(金)の国際儀礼研究の授業では、クリスマスカラーである ”赤・白・緑” の1色を服装に取り入れるというドレスコードが指定されました。

そしてこの日は年内最後の授業ということもあり、まとめテストが行われました。
「早くテストを解き終えた人には景品があるよ」という田澤先生の言葉に皆がざわめき、早々にテストを終えた1位~10位の人に田澤先生から景品が贈られました。

引き続き授業をしていると、なんとサンタクロースの格好をした山岡学長先生がご登場!
海外から輸入したブレスレットをプレゼントして頂いたり、トランプを使ったマジックを披露してくださいました。

さらに、タップダンサーの方も来られてダンスを披露してくださいました。タップを踏む音が教室中に響き渡り、凄い迫力で感動しました!

サプライズの連続で、教室には笑顔が溢れていました♪
冬休み明けの授業も頑張りたいと思います!