「サンガスタジアム by KYOCERA」で行われた京都サンガF.C.のホームゲームを観戦しました。

皆さん、こんにちは!
国際観光学科3年生の萬喜、佐藤です。

私たちは先日の12月5日(日)にアグネスアテンダントとして森の京都DMOと平安女学院大学の地域連携協定の調印式に参加した後、「サンガスタジアム by KYOCERA」で行われた京都サンガF.Cのホームゲームを観戦しました。

京都サンガにとって12年ぶりのJ1昇格決定後、初のホーム戦ということで会場一体が非常に盛り上がっていました。私たちは2人とも実際に試合観戦をしたことがなく、またサッカーについてあまり詳しくなかったのですが、気が付けばサンガファンの皆さんと共に全力で応援していて、会場全体で一喜一憂するというスポーツ観戦ならではの楽しさを知ることができました。

今回「ツエーゲン金沢」との試合は引き分けという結果に終わりましたが、グラウンドに近い臨場感のある席で試合を楽しむことができ非常に貴重な体験をさせていただきました。
地元のサッカーチームである京都サンガF.C.がさらに盛り上がることで、京都がさらに盛り上がっていって欲しいと思います。
これからも私たちアグネスアテンダントの活動を通して平安女学院大学の魅力をお伝えしていきます。

森の京都DMOと平安女学院大学の地域連携協定の調印式に参加しました

2021-12-17