全国連携マルシェin芝浦で五條市のPR活動を行いました!

9月28日と29日に東京都港区プラタナス公園で開催された「全国連携マルシェin芝浦」に国際観光学部の学生が参加し、奈良県五條市のPR活動を行いました。
参加した学生のコメントを紹介します。


国際観光学部 4年の水口です!
9月28日と29日に、東京都港区プラタナス公園で開催されました「全国連携マルシェin芝浦」に参加させていただきました!!
この催しは、区民の利便性向上や地域の賑わいを創出するとともに、全国各地域との交流を深めることを目的として実施されています。
マルシェでは、全国の連携自治体が自慢の特産品などを販売していました。
私たちは、奈良県五條市のブースで刀根早生柿の販売と、市のプロモーション活動に参加させていただきました。
2日間参加して強く感じたことは、五條市の柿の知名度の高さです。
お客さんのからは、「奈良の柿しか食べないの」「やはり圧倒的に味の違いがある」など、嬉しい言葉をいただくことが何度もありました。
1番印象的だったのは、「柿の魅力に初めて気づいた、柿の中のシャインマスカットだ!」とお客さんが目を輝かせて仰っていたことです。
五條市の柿のブースにいる1人としてとても光栄に思い、感慨深く感じました。
他にもたくさん感動することがあり、本当にこの機会をいただけて良かったと思います!
これから卒業までの半年間で、もっと五條市と柿の魅力を発掘していきます!!


国際観光学部 4年の森川です!
9月28日、29日の2日間、東京都港区にある「プラタナス公園」で奈良県五條市のPR活動と刀根早生柿の販売を行いました。
毎年楽しみにしておられるお客さんも多く、今回の柿の販売では私達が思っていた以上に早く完売してしまいました。
2日間の販売を通して、たくさんの方に五條市の柿を宣伝し、五條市を知ってもらうきっかけになったと思います。
もともと奈良県五條市のことを知って下さっていて、柿をたくさん購入して下さる方も多くいました。
今回マルシェに参加して、五條市の柿の知名度の高さを感じ、多くの方に美味しさ・魅力が伝わっていると思いました。
五條市のPR活動に関わることができ、貴重な経験になったと思います。