10月16日(日)に味夢の里の軽トラ市にて、京丹波ブランド検討委員会が考案した特製はちみつプリンを販売しました!
京丹波ブランド検討委員会は道の駅味夢の里、平安女学院大学、須知高校の3つのグループで構成されています。
商品開発のために何度も話し合いを行い、デザインの改善やプリンの試食を繰り返し行ってきました。
ようやく店頭で販売することができ、お客様に買っていただくことができて大変嬉しかったです。
はちみつプリンは京丹波産のはちみつと卵を贅沢に使用しており、上品な甘さが魅力です。
朝の10時から12時の間でなんと79個のはちみつプリンを販売することができました!
お客様へのお声かけやビラ配りによって、はちみつプリンについて少しでも知ってもらえるきっかけになったのではないかと思います。
これからも商品開発を通して地域との交流を深めながら、より良い商品を作っていきたいと思います。