小さく生まれた赤ちゃんのためのハンドブックについて学びました

11月7日(火)の4年生の教職実践演習で、小さく生まれた赤ちゃんのためのハンドブックについて学びました。
国際母子手帳委員会事務局長の板東あけみ先生をお招きして、「配慮を必要とするご家庭やお子さまへの理解 低出生体重のお子様の場合」というタイトルでお話をお聞きしました。
来春より保育、教育現場でさまざまな子どもの育ちを支援する立場として、理解を深めました。