台湾へ留学中の学生からの隔離生活報告です~!

今年2月に台湾の語学留学ビザ申請の受付が2年ぶりに再開され、ずっと台湾留学を待機していた学生2人が3月中旬にやっと出発できました!
今回の申請再開は通常の申請手続きとは随分と異なりかなり大変でした。なんとかビザや入国許可書などの書類をそろえることができましたが、出発が確定されたのは出発予定日の3日前でした!
2人とも初めての台湾ですが、到着後はすぐその日から11日間の完全隔離生活を始め、貴重な経験となったようです。
それぞれの学生の様子を、お伝えします。

3年生 清水(留学先:台湾長栄大学華語センター)
完全隔離生活では、部屋の中からは一歩も外に出ることができないので、「寝る」か「映画やYouTubeを見る」か「食べる」か「授業を受ける」しかなく、すこし退屈でした。

外の気温は携帯でしか見ることができないので、どのぐらい暑いかは体感できませんでしたが、クーラーがないとつらい暑さだと感じました。(お昼は30℃ぐらい)
ご飯は1日3食(朝・昼・夕)台湾のお弁当が廊下の机に置かれ、LINEで配達が知らされます。ご飯はとてもリッチで、少し香辛料(シナモンのような香り)が効いています。そして、朝からガッツリ『ハンバーガー』や『ちまき』など出てきます。私のホテルではフルーツやサラダなどの生野菜が出なかったので、大学の先生たちがフルーツなどを届けてくださいました。とても嬉しかったです。
こちらに来てから面白いなぁと思ったのは、全てのやりとりをLINEで行うことです。中国語を勉強中の私にとっては、LINEで来たメッセージを翻訳したりできるので助かりますが、もし電波障害などが起きたときはどうしようという不安がよぎりましたが、台湾と日本の文化の違いを体験できて興味深かったです。
ひとまず今は、隔離期間が明けたら台湾の街を歩くことを楽しみにしています。

2年生 近藤(留学先:台湾文藻外語大学華語センター)
ホテルで過ごす完全隔離生活11日間は意外とあっという間に終わったような気がします。初日からシャワーの使い方がわからなかったり何故か水がどんどん溜まっていってしまったり…。洗濯が出来ないので毎回シャワーをする時に手洗いをしたりと自分でなんとかするという力がつきました。台湾のお弁当は毎回ボリュームがすごくて豪華でした!

隔離期間中にオンラインで授業が始まったのですが、初めての授業で一緒になった日本の学生さんがとても親切な方で、隔離のため教科書を買いに行けない私の代わりに、オフィスへ買いに行ってくださり、これから寮に届けてくれる予定です。私もいろんなことを経験し、あとで助けられる側になりたいと思いました。