京都キャンパスの気になること

みなさんこんにちは

国際観光学科2年の松田、上田、階上、飯田です。

今回は京都キャンパスで学んでいる私たちが、「そういえば気になること」をテーマに山岡祥子先生に取材をさせていただきました。

一つ目の「そういえば気になること」は、校舎の廊下に敷かれている「赤いカーペット」です。

毎日通っていると当たり前のように感じてしまいますが、初めて見たときは驚いたので
今回質問してみました!

山岡先生が赴任されてきた頃にはすでに敷かれていたそうですが、
学生たちに胸を張って、かっこよく歩いてほしいという気持ちが込められているのではないかとお話ししてくださいました。
また、赤いじゅうたんと聞くと海外セレブの方が歩くレッドカーペットを想像しますが、廊下に敷かれているものは古くから日本で用いられてきた「赤毛氈(あかもうせん)」をイメージしたものだそうです。聞きなれない言葉ですが、おひなさまを飾るときやお茶席などに使われる赤いフェルト生地のようなもののことで、魔よけや生命力の象徴として赤色が使われてきたそうです。「大切なものを上に置く時や、大切な人が歩く際に使用する特別なものなんです。」と笑顔でお話ししてくださいました。
こうしてお話を伺ってみると、身近にあるものでもいろいろな発見があり、明日から廊下を歩くときは特別な気持ちになれそうです!

二つ目の「そういえば気になること」は、平安女学院大学のシンボルマークです。
平安女学院大学には大切なシンボルマークが二つあり、一つは学生生活の指針となる「躾」「心得」「愛」を持った人物像を「貴品女性」というロゴ・マークにあらわしたものです。

もう一つが、平安女学院大学の校章と言われるもので、折に触れて目にしていますが、詳しい由来などを聞いたことがなかったので、この機会に質問させていただきました!

校章は1894年に作られ、この校章の表徴するものの一つ目が『平安』の“平”を図案化したもの、もう一つは学院のよりどころであるキリスト教精神の象徴である「信仰、希望、愛」の三つだそうです。
こちらは、山岡先生が見せてくださった校章のブローチです。

シンプルな中に、歴史を感じられる素敵な形ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!