今年の平女祭についての議論を重ねた結果、新型コロナウイルス感染者が増加しているため、例年通りの開催は控えることになりました。
しかし、このような状況の中でも何か出来ることはないだろうかと話し合いを重ね、学生全員が参加できる『フォトモザイクアート』を作成することにしました。
<作業の様子>
![](http://blog.heian.ac.jp/wp-content/uploads/2020/11/1-1.jpg)
![](http://blog.heian.ac.jp/wp-content/uploads/2020/11/2-1.jpg)
![](http://blog.heian.ac.jp/wp-content/uploads/2020/11/3-1.jpg)
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![](http://blog.heian.ac.jp/wp-content/uploads/2020/11/6.jpg)
<作業の様子(動画)>
<完成!>
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![](http://blog.heian.ac.jp/wp-content/uploads/2020/11/8-1.jpg)
約2000枚の写真を貼る作業は大変かと思っていましたが、いざやってみるととても楽しく、完成した時には達成感であふれていました。学生からも「すごい!」「自分の写真があるので、見ていて楽しい」という声があがっています。
また、宿泊オリエンテーションや運動会などの活動が中止になりましたが、クラスやゼミ単位で行う催しも行いたいという思いがありました。そこで、ソーシャディスタンスを保ちながら楽しめる『8の字縄跳び大会』を行いました。
久しぶりに体を動かす学生も多く、クラス対抗ということもあり、活気にあふれていました。