先に関東編を掲載した「観光フィールドワーク」ですが、後半は、9月7日から9日まで、四国の松山・観音寺・琴平と兵庫県の姫路をまわりました。
短い日程でしたが、暑いなか城下町や門前町を歩きました。
これからその報告を連載します。どうぞお楽しみ下さい。
9月7日(木)短い日程でしたが、暑いなか城下町や門前町を歩きました。
これからその報告を連載します。どうぞお楽しみ下さい。
観光フィールドワーク(国内)四国編がスタートしました!
天気は晴れ☀
朝7時15分京都駅に集合し、新幹線に乗り岡山駅へ出発しました。
岡山駅からは特急しおかぜに乗って愛媛県の松山駅へ🚄
瀬戸大橋から晴れた空と青く輝く瀬戸内海が見え、とても美しかったです😍
松山市駅前で昼食を済ませ、今日のメインである松山城を訪れました🏯
松山城は江戸時代に造られたお城で今も天守が残っており、現存12天守の一つとして知られています。立派な石垣の大きさや連立式天守の建築様式を実際に歩いて感じることができ、機械がない時代にこのような立派なお城を建てられたことや、それが今も残り綺麗に保たれていることに大変驚きました。
松山城天守からの景色は絶景で、風通しもよく心地良かったです😇
関東編で訪れた江戸城とは違う魅力や迫力があり、城巡りというものに関心を持ちました。
最終日の姫路城も楽しみです!