みなさん、こんにちは!
国際観光フィールドワークの3⽇⽬、4⽇⽬のブログを担当します、3年の川村です。
まずは3⽇⽬、9⽉6⽇のプログラムを紹介します!
まず向かったのは⻘森県にある⻘函トンネル記念館です。
着いてから早速ケーブルカーに乗り込み、わずか8分で海⾯下140メートルに到着しました。
とても急な斜⾯でどんどん地下に吸い込まれるような気分でした。
約62年前の1960年代にこれほどの事業が行われたと知って、とても感動しました。
記念館では、資料や模型、映像などを使い、青函トンネルについてわかりやすく説明されていました!
それから津軽半島の最北端にある⻯⾶崎に⾏きました。
竜飛崎からの眺めは最⾼で、天気がよかったので遠くに北海道が⾒えました!
昼食は⻯⾶崎のホテルでいただきました。
お腹が空いていたのでとても美味しかったです。
次に⽴佞武多の館の⾒学に⾏きました。
実際に祭りで使われているねぷたの展示があり、その迫⼒に圧倒されました。
展示についての説明もとても詳しく、ねぷたの魅⼒の理由を存分に知ることができました。
私が疑問に思っていた、ねぷたがどのように制作されているのかということについても説明があり、針金で骨組みを作り、その上に紙を貼って色を塗っていくという作業の大変さにも感銘を受けました。
それから岩⽊⼭観光りんご園でりんご狩りをしました。
採れたてのりんごをその場でカットして⾷べることができたのですが、普段スーパーで買うりんごとは新鮮さ、⽢さが全然違いました!
いくつも⾷べられるくらいに美味しかったです。