『ハムレット』を題材に、全学読書会が開催されました

春と秋に行われる「全学読書会」が6/28(水)に開催されました。
今回のテーマは悲劇『ハムレット』(ウィリアム シェイクスピア著)です。

あらすじを確認した後、4グループに分かれてグループディスカッションを行い、出た意見をまとめて代表者が壇上で発表しました。

学生の意見(一部)
・勘違いで死んでしまった恋人オフィーリアと、生き残った友人ホレイショーの対比が印象的
・難しい言葉が多く、小説というよりは台本のようで、映像作品のほうがわかりやすそう
・父の亡霊が出てこなければ悲劇はなかったので、父が一番の悪者では?
・毒のついた剣が混ざっているのはエンタメ要素があって、決して純粋な悲劇とは言いきれない
・「to be or not to be」は中国語では「生存か壊滅か」と訳されていた

など、さまざまな意見が出てきました。

同じ小説を読んでも、いろいろな考え方や解釈の違いが生まれて、それを共有するおもしろさを改めて感じられる取り組みになったようです。