2018年度キッズイングリッシュ研修 現地報告11

8月23日、今日は現地の小学校訪問の2日目でした!8時45分に教室に集合し、バスで小学校まで送ってもらいました。そして軽いミーティングをしてから各担当クラスに分かれました。小学校希望と保育所・幼稚園希望に合うように、昨日とクラスを変更してもらった人もいました。


私は8歳の子どもたちのクラスの担当でした。朝クラスに行くとダンスをしており、私達も一緒に身体を動かしました。ダンスが終わるとランニングが始まりました。毎日2周しているというコースが気になり、1週だけ一緒に走ったのですが、階段があったり、急なカーブがあったり、テニスコートを1周したり、最後に坂道が待ち構えていたりとなかなかハードで、普段運動をしていない私は軽く息切れするほどでした。
その後は時計の読み方の指導があったり、午後には普段子どもたちが飲んでいる飲み物の砂糖の量をティースプーン何杯分かを考えるという活動をしていました。この活動を通して、身体に良い飲み物や、良くないものを判断できるようになり、身体に悪いものは飲まないようにするなどの考えが身につく、とても良い活動だと思いました。

このクラスは蝶に興味を持っていて、蝶の家を作るためにお金の見方や数え方を勉強していました。レモンやオレンジ、ライムなどのフルーツを他のクラスに売りに行っていました。フルーツを売ったお金で蝶の家を作るそうです。実用的な計算で、みんなの興味のあることに使うものなので、全員が真剣に話し合っていてとても良い活動だなと思いました。


ほかにもこのクラスでは、動物を大切にする会社を作ろう!という活動もしており、HDC(Habitat Design Center)という組織として活動しようとしています。今日はそのロゴマークを考えていました。どのような活動をするのかも考え、シンプルかつ活動の内容がわかるようなロゴマークを考えようと言う話し合いをしていて、ロゴマークがどのような役割を果たすのかも学べて、とてもレベルの高い活動だなと思いました。


最後に私たちは折り紙を教えました。教えたものはハートと手裏剣です。ハートは簡単ですぐ終わったので、他にも折りたい!との声が上がり、手裏剣を折ることになりました。


手裏剣は折るのも教えるのも難しく、泣いてしまう子もたくさんいましたが、途中で赤松先生が手助けして下さり、なんとか全員完成させることができました。
完成した子から外で手裏剣を投げて遊んでいましたが、私達がもう帰らなければならない時間だったので全員戻ってきてもらい、お別れをしました。子どもたちがみんな抱きついてきてくれて、とても可愛かったです。たった2日でしたが、最後のとても寂しそうな子どもたちの表情が忘れられません。
この2日間の現地小学校訪問を通して、11人全員が日本とニュージーランドの教育の違いを強く感じました。この経験はきっと今後の活動に活かせると思います。(A.M.)

今日も虹を見ることができました。それも二重の!

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2018.08.25

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2018.08.22