« 2013年07月 | メイン | 2013年09月 »

2013年08月 アーカイブ

2013年08月05日

小学生のための連続講座「子ども教室」を開催しました

8月3日(土)、4日(日)の2日間、夏休み中の小学生のための連続講座「子ども教室」を開催しました。「子ども教室」は子ども学部の教育研究活動の特色を活かして、子どものための体験教室として、小学生のみなさんに「学ぶ楽しさ」「知る喜び」を伝えることをねらいとしています。幅広い角度からユニークな実践に取り組んでいます。

全部で8講座あり、それぞれ2回ずつ開催し、3日4日は次の8講座を開催しました。()内は担当教員です。大勢の方にご参加いただきました。ありがとうございます。

全ての講座で学生が小学生の指導にあたりますが、学生自身は全ての講座を一度受講して、指導の仕方を事前に学習してきました。当日は、テキパキと適切な指導ができて、参加した方たちにも大変よろこんでいただきました。


3日(土)
「昔の遊びや戸外での遊びを楽しみ、夏を元気に過ごそう!」(赤松みすづ 講師)
「理科教室『シャボン玉飛ばそう!』」(三木正博 教授)
「身近なもので楽器を作ってみよう」(松園洋二 准教授)
「五感をひろげて造形あそび」(山岡広和 教授)

4日(日)
「身近な自然の観察を科学者の視点でしてみよう」(志澤康弘 教授)
「動く折り紙・ユニット折り紙に挑戦してみよう!」(磯野眞紀子 准教授)
「高槻の町のようすをマップにしよう」(松尾光洋 教授)
「お味噌作りを体験しよう」(松本歩子講師)


4日の講座は7月14日に続いて2回でした。
3日開催の講座と同じ内容を9月23日(月・祝)にも開催します。こちらのWebページで詳細を説明しています。

20130803-kodomo-01.jpg
昔の遊び:お手玉

20130803-kodomo-02.jpg
昔の遊び:独楽・剣玉

20130803-kodomo-03.jpg
シャボン玉飛ばそう

20130803-kodomo-04.jpg
大きなシャボン玉ができました

20130803-kodomo-05.jpg
楽器作りの前に、音の鳴るしくみを理解しよう

20130803-kodomo-06.jpg
フイルムのケースに穴をあけて、オカリナをつくりました

20130803-kodomo-07.jpg
五感を広げて造形遊び

20130803-kodomo-08.jpg
粘土でイチゴをつくりました

20130804-kodomo-01.jpg
自然観察は学内のビオトープで行ないました

20130804-kodomo-02.jpg
何か珍しいものを見つけたみたいです

20130804-kodomo-03.jpg
折り紙教室は大盛況でした

20130804-kodomo-04.jpg
作り方がわからないときは、学生が手伝います

20130804-kodomo-05.jpg
平行定規を使ってマップづくりを楽しんでいるようです

20130804-kodomo-06.jpg
なかなか描けないときは学生がアドバイスします

20130804-kodomo-07.jpg
お味噌作りは仕込みが大変

20130804-kodomo-08.jpg
小学生には調理台が少し高かったかもしれません

子ども教室で描いたイラストマップ

8月4日(日)の子ども教室「高槻の町のようすをマップにしよう」に参加したお友だちの作品をいくつかご紹介します(撮影順)。幼稚園のお友だちはお兄さんについて来られたのですが、飛び入り参加してもらって、とても楽しい地図を描いてくれました。ありがとうございます。

みなさん、それぞれの小学校区の特徴的なところをよく捉えていて、なんとなくどこの小学校に通っているのか想像ができます。毎日の通学路での小さな変化や、いつも気なる興味対象など、大人が気づかないことを知っている子どもの観察力に関心し、子どもたちの表現力にいろいろと学ばせていただきました。絵の苦手な子も描いているうちにだんだん楽しくなってきたと言っていたことがとても嬉しかったです。(松尾)


20130804-map-01.jpg
↑幼稚園年長クラス

20130804-map-02.jpg
↑小学4年生

20130804-map-03.jpg
↑小学3年生

20130804-map-04.jpg
↑小学3年生

20130804-map-05.jpg
↑小学5年生

20130804-map-06.jpg
↑小学3年生

20130804-map-07.jpg
↑小学4年生

20130804-map-08.jpg
↑小学6年生

20130804-map-09.jpg
↑小学3年生

2013年08月06日

子ども教室「動く折り紙・ユニット折り紙」を終えて

子ども教室「動く折り紙・ユニット折り紙に挑戦してみよう!」を担当しました磯野眞紀子です。

7月14日(日)と8月4日(日)の両日とも、30組を超える参加者があり、折り紙がみんなに愛されていることを実感できました。

動く折り紙は「はねるカエル」「パクパク恐竜」「動く鳥」「ふきごま」「おきあがり」の4種類です。かぶせ折り、なかわり折りなど難しい折り方があったので、子どもたちも保護者の方も一所懸命です。何度も折ることを繰り返した折り紙はくしゃくしゃですが、やっと折れたときは満足感でいっぱいの表情です。

ユニット折り紙の楽しさは、なんといっても色の組み合わせです。カラフルな取り合わせの中に黒い折り紙が入り、キュッとしまった作品が出来上がっていたり、シンプルな色の組み合わせですっきりした作品になっていたり、感心させられました。

また、パクパク恐竜の背中にギザギザがついていたり、なが~い魚ができたり、大きな魚に歯がはえていたりと、いろいろな工夫もみられました。

学生たちもよく指導してくれました。複雑な部分をわかりやすく説明するのは大変なのですが、丁寧に説明をしてくれて、子どもたちも、とても親しみを持ってくれました。

(磯野)

2013年08月26日

子ども教室:子ども学部1年生が小学生に「お味噌作り」を指導♪

7月14日と8月4日に、子ども教室「お味噌作りを体験しよう」を担当させていただいた、子ども学部講師の松本歩子です。おかげさまで両日とも定員いっぱいの参加者をむかえ、にぎやかに開催することができました。

実は当日、味噌作りの手順説明から子どもたちのサポートまでを主として担当したのは、私ではなく、子ども学部1年生の学生たち(各8名)でした。

事前授業でお味噌作りを学生自身が体験。さらに直前授業ではどう説明すれば子どもたちにも伝わるかな?どうサポートすれば子どもたちが楽しんで取り組めるかな?と追及しながら、資料作りや絵本の読み合わせ、テーブルのセッティングなど学生たちが意見を出し合いながら検討。

その甲斐あってか、当日は参加する小学生みんなが、大学生のお姉さんたちの説明を熱心に聴き、そしてスムーズに、お味噌を仕込むことができました。出来上がった手作りお味噌をだいじそうに持ち、笑顔で手を振り帰る子どもたちの姿に、学生たちも達成感を感じ、改めて子どもが好き!を実感した様子でした。

最後の片付け時にも「低学年にはこの部分が難しそうだった。」「こう改善するとよかったのでは。」など、どんどん意見が出され、学生たちが学んだことは私の想定以上に大きかったようです。

(松本歩子)

20130614-miso001a.JPG

子ども教室の事前授業でお味噌作りを体験する学生たち

About 2013年08月

2013年08月にブログ「平安女学院大学 子ども学部」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2013年07月です。

次のアーカイブは2013年09月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。