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2012年06月 アーカイブ

2012年06月01日

★観光フィールドワーク(海外)だより 1★

平安女学院大学国際観光学部では、毎年、海外での観光フィールドワーク(実習)を実施しています。

今年の調査地は、多民族・多文化国家であるオーストラリアのシドニーとキャンベラです。
担当は、オーストラリアをフィールドにながく研究をつづけてきた、本学教授の松山利夫です。

シドニーとキャンベラにはそれぞれ3日づつ滞在します。
その間、学生がたてたツアープランにしたがって、グループごとに観光スポットをたずねます。
そしてその場所で、観光対象としてそれが選別されていった理由を考え、そこを訪れる人びとの多様な民族性などについて調査をおこないます。

また首都のキャンベラでは、世界でも高いランクに位置づけされるオーストラリア国立大学で、参加者全員が「先住民アボリジナル文化と観光 (Aboriginal Culture and Tourism)」というタイトルで講義を受けます。
講師には同大学の先史・人類学部教授の Nicolas Peterson 先生にお引き受けいただきました。
観光現象が地球規模に拡大した現在、現地の研究者から直接に情報を得るのは、とても大切になってきたからです。

参加する学生は、目下、「オーストラリアの世界遺産」と「シドニーとキャンベラの観光スポット紹介」について、下調べに余念がありません。
先日はその1回目のレポートが提出されたところです。


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2012年06月05日

高が語学、されど語学 (森千里)

 平安女学院大学国際観光学科の皆さんの中には「語学なんか出来なくても就職できるから、語学学習の必要はない。」と考えていらっしゃる方もあると思います。
 それも一理はあるのですが、私の個人的な体験から言うと、やはり、今の国際化の時代には、語学を習得しておいたほうが、人生がより豊かで楽しいものになると思えるのです。
昔語りになるのですが、わたしの人生経験を二、三お話させて下さい。


その一。
 半世紀前になるのですが、一ドルが365円の時代に、私は豊かなアメリカに憧れ、自分の目でそのアメリカに触れたいと思い、一年間交換留学生としてアメリカ、カリフォルニア、ロングビーチにホームステイして、地元の高校に通いました。
 最初の三か月は生の英語と悪戦苦闘、しかし、心優しいホストファミリーや陽気なクラスメートに支えられ、時には発音をからかわれたりしながらも皆に同化、遂には”one of them”となり、帰国後もずうっとアメリカの家族や友人たちとの交流が続きました。


その二。
 日本では、池田理代子の「ベルサイユのばら」の第一次ブームの頃に、ラッキーなことに、仕事でニュージーランド、オークランドの病院に転勤になった夫について、子どもを連れて、一年間フラットの住民となりました。
 主人が大変お世話になったDr. Coleの奥様が始めて私たちのフラットを訪ねてくださった時、奥様のあまりにも清廉潔白なご様子を拝見して、私は奥様が救世軍(布教活動に熱心なキリスト教の団体)の一員だと思い込んでしまい、大笑いされ、その後、本当に親密なお付き合いを重ねることができたのです。


その三。
 YMCA日本語学校で外国人に日本語を教えていた時代。
一般にヨーロッパの学生さんは漢字学習が苦手なのですが、今は、私の親友の一人になっているフランス人のフクちゃんもその例にもれず、漢字の時間になると、いつも怒っていました。
 ある日、この妙齢のお嬢様が”Merde!”と言ったのです。これは、フランス語の「くそ!」という大変お下品な言葉なので、私は思わず彼女の方を見て、苦笑いをしてしまいました。
 これがきっかけで、彼女は漢字と真剣に向き合うようになり、とうとう日本語検定一級を取得しました。
趣味で続けていたフランス語がこのときばかりは威力を発揮し、教師冥利につきたように思いました。
彼女のフランスでの結婚式にも招待され、家族と一緒に一週間のフランス式結婚式を大騒ぎでお祝いし、本当に楽しい思い出となりました。


もう一言。
 読書、歴史、旅行、音楽、映画などさまざまなことに興味を持つ時に、語学を勉強しておくと、楽しみが倍になりますよ!

2012年06月07日

★学生活動★イルミネーション委員会 新歓たこ焼きパーティー

平安女学院大学の冬の風物詩ともいえるアグネスイルミネーション。
今年もイルミネーション委員会が動き始めました。

5月25日、イルミネーション委員会では新入生の歓迎と親睦をかねて、たこ焼きパーティーを開催しました。
3年生と2年生が中心となって、企画から材料・鉄板の用意などの準備をしました。


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最初は、たこ焼きの鉄板を遠まわしに見ていた1年生でしたが、時間が経つに連れてたこ焼き器を囲み、にぎやかにたこ焼きを作り始めました。


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1年生に負けまいと2年生もたこ焼きに作りにトライ。
最初は焦げ臭いにおいが漂いましたが…
徐々にうまくたこ焼きを作れるようになりました。


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 2年生の中には、「マイポン酢」を持ってきてたこ焼きにつけて食べる学生もいて、周りの学生から「ポン酢、貸して」という声があちこちでしました。
 たこ焼きは、スタンダードなものから、キムチやこんにゃく、ウインナーを入れた「個性派たこ焼き」や超シンプル大阪風たこ焼きまで、様々なものが出来上がりました。

 ちょっと変わった食べ方も、いつかはそれが独自の個性ある食べ方として認知されるかもしれません。
B級グルメがその好例です。
それは、まさしく「観光の発見」につながるのです。
 ちょっとしたイベントからも観光の学びに結びつく、それが平安女学院大学国際観光学部のよいところです。

デザートには、ホットケーキを作ってみんなで食べました。
粉ものに粉もの・・・関西の風習です。


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最後にみんなで記念写真を撮って終了です。


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今年のイルミネーション点灯式に向けて、よいスタートが切れました。

平安女学院大学イルミネーション委員会のブログは http://ameblo.jp/illumi2012/ です。
ぜひ、アクセスしてください★

2012年06月11日

第4回 オープンキャンパスのお知らせ

次のオープンキャンパスが近づいてきました。6月17日(日)11:00からです。
こちら(http://www.heian.ac.jp/exam/event.html#open_campus)でもお知らせしているとおりです。

今回のテーマは「先取り、京都の夏」。

「京都にある唯一の国際観光学部」である本学部では、日本の観光の中心地・京都の魅力をさまざまな形で学ぶことができます。
今回は、京都の夏の風物詩をじっくり体験しながら、平女の国際観光学部をより深く知ってもらえる企画が満載です。

午前中は、井上学先生のミニ・フィールドワーク「夏の京都ぶら歩き」です。
平安女学院大学京都キャンパスの周辺には、京都御所をはじめさまざまな史跡や名所がたくさんあります。
でも「観光を学ぶ人」の視点でまちを歩いてみると、隠れた名所や新たなまちの魅力を発見することができるようになります。
今回は大学周辺を歩いて「まちの見方が変わる」体験をしてみましょう。


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お昼のランチは平女特製「水無月弁当」です。
なかみは結構豪華ですよ。お楽しみに。

教員や在学生とゆっくり歓談していただけると好評のティータイムは、平女の隣に鎮座する菅原天満宮さんの井戸から汲んだ名水(これは受験生にはうれしい「頭のよくなるお水」なのです)で煎れたお茶と、夏の京都の名物「水無月」を召し上がっていただきます。
室町館のMホールがお茶席に大変身します。

ミニ授業体験(模擬授業・各20分)は今回も2つ。
高橋義人先生による「京の扇子とうちわ」、と栗本康代先生の「京都祇園祭の屏風祭」です。
いずれも、京都の伝統的な文化をより深く学んでもらえる内容です。

毎度おなじみAO入試やカリキュラム・留学についての説明、キャンパス案内もございます。
受付開始は10:00~。途中参加・退出自由です。

ぼちぼち梅雨空で雨の心配な季節ですが、京都の夏を体験しにおいでください。
在学生たちも浴衣でお出迎えします。


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2012年06月13日

★京都文化交流コンベンションビューローで研修★4年生・荒川ゼミ

国際観光学部生は2年次から4年次まで「ゼミナール」があります。
自分が興味や関心を持つ分野を選び、専門性の高い知識を身に付けるための活動しています。

今回は4年生のゼミナールを紹介します。
私のゼミナールは「旅行ビジネス研究」をテーマにしています。
旅行ビジネスを通して、宿泊、交通運輸業の果たす役割や内外の観光交流客誘致による地域振興などを考えていこう、というのがゼミナールのテーマです。

5月28日に公益財団法人京都文化交流コンベンションビューローに行ってきました。
MICE・インバウンド事業の具体的な活動状況を学生たちに学ばせることが訪問の目的です。
今回は、松田充史調査役から説明を受けました。


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現在ビューローの海外拠点はアメリカ・台湾・韓国・中国・オーストラリア・フランス・イギリス・ドイツの8カ国にわたります。
拠点の主な業務は旅行見本市への出展、現地旅行会社やメディアに対する京都観光PRなどの情報発信などです。

例えば中国事務所からの「京都の観光業者の方に期待するもの」として、お祭りや桜の開花情報などリアルタッチで随時更新すること、施設案内・予約のための中国語HPの構築などが挙がっています。
もう一つは「歩きやすい京都」の演出を考えてほしいということです。個人旅行では街歩きが楽しみの主役です。
中国語による標識の表示や食事場所でのメニュー表記なども不十分だということです。

学生からの意見として、今年は日中国交40周年に当たり多くの入洛客が予想される中、観光客への道案内など、できることから協力することで満足度が上がり、リピーターにつながるのではないか。
一方、各国事務所からの要望を優先順位をつけ、行政と市民を巻き込んで満足度の高い京都観光を考える必要があるとの意見もあった。
その他ビューローの事業はコンベンション誘致に向けて内外へのプロモーション事業、開催支援事業など多岐にわたっていて、学生にも卒業研究に向けておおいに参考になったことと思います。


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2012年06月18日

★平安京・大内裏跡をめぐる★京都の歴史と文化Ⅰ(毛利憲一)

 「京都の歴史と文化Ⅰ」は主に2年生が受講しています。古代から近代までの京都の歴史について、基本的な事項を理解してもらうことが目的の授業です。

 ここ数回は平安京の話をしているところですが、6月1日の授業では、平安京の大内裏(平安宮)の故地を実際に歩き、平安宮の大きさや諸施設の位置などを実感してもらうとともに、現在その跡地がどのようになっているかを見てもらいました。

 平安京大内裏は現在の西陣地域にかぶりますが、大極殿跡まで、大学からは徒歩20分ぐらいです。1コマの授業で行って帰ってこられるのが京都キャンパスの便利なところ。

 大学を出て下立売通を西へ、学生たちと歩きます。大宮通を過ぎると大内裏の敷地内に入ります。
 平安宮の施設があったところには説明板が掲げてあり、それを学生たちと確認しながら進みます。


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 遺跡地で、発掘後保存されているところもあります。こちらは「内裏内郭回廊跡」です。
 でも説明板だけではどんな建物があったのかなかなかイメージがわかないから何か工夫が必要だと、学生たちが言っていました。


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 石碑や説明版には時期によっていろいろなものがあり、それぞれの特色も学んでもらいました。


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 大極殿跡碑のある内野児童公園を経て、最後に京都アスニーの中にある「平安京創生館」を見学。巨大な平安京模型を囲んで説明を聞きました。


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 暑いなかでしたが、みんながんばって歩きました。
 この授業ではもう一回、現地見学を予定しています。次はもっと暑いでしょうね。

2012年06月20日

金星の日面通過を観察しました

ちょっと旧聞になりますが、6月6日、金星の日面通過がありました。

2004年以来の現象ですが、その前は1882(明治15)年、次は2117年ですから、なかなか見られるものではありません。

今回の日面通過は朝に始まって、お昼過ぎまで続くということで、大学の屋上に望遠鏡を持ち出して、学生に観察してもらいました。


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空きコマや休み時間を利用して学生たちがやってきます。


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フィルターを付けて直視してもらったり、即席で作った投影版で見てもらったり。

太陽面にホクロのような金星が見えます。ちょっと大きな黒点も見えました。


学生が望遠鏡の接眼部にケータイを近づけて写真を撮ったので、その真似をしてコンパクトデジカメでも撮ってみました。フィルターのせいで緑色になりましたが、金星がくっきり写っています。


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2012年06月22日

オープンキャンパスを開催しました

6月17日は、2012年度第4回オープンキャンパスでした。
今回のテーマは「先取り、京都の夏」。

前日までの激しい風雨もおさまり、多くの方にご来場いただきました。


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午前中は、井上学先生のミニ・フィールドワーク「夏の京都ぶら歩き」です。
京町家を改装したおしゃれなお店が集積することで、すてきな街に変化する事例や、仁丹看板に見る京都の地名、外国人観光客のまなざしと電線の地中化など、街歩きを楽しみながら京都観光の最先端を学びました。


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最後は、平安女学院大学の東隣にある菅原院天満宮神社で道真公産湯の井戸水をいただきました。
道真様にちなんで受験に効くかもしれないですね。


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お昼のランチは平女特製「水無月弁当」です。
鱧(ハモ)とエビの天ぷらや、万願寺唐辛子の炒め煮が入ったとっても豪華な中身。美味しかったですね。


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昼ごはんのあとはティータイム。Mホールをしつらえて「アグネス茶屋」に。菅原院天満宮神社の井戸から汲んだ水で煎れたお茶と、夏の京都の名物「水無月」を食べながら教員・学生と学校生活や受験について歓談をしました。


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模擬授業は「京都の夏」にふさわしい高橋義人先生による「京の扇子とうちわ」、と栗本康代先生の「京都祇園祭の屏風祭」です。


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今日は在学生たちも浴衣でお出迎えしました。着付けも学生が担当しました。

次回のオープンキャンパスは7月16日(月曜日・祝日)11:00~16:00。
テーマは「ライブで体験、大学の学び」です。詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.heian.ac.jp/exam/event.html#open_campus

当日は祇園祭の宵山です。山鉾町へは京都キャンパスから歩いて20分ほどです(地下鉄だと2分)。
この日は、学生有志による「浴衣着付けサービス」も行う予定です。
オープンキャンパスに参加した後、浴衣で祇園祭に出かけませんか?

2012年06月25日

★授業紹介★イースターエッグをつくろう:高橋義人先生

5月27日のオープンキャンパスでは学生のみなさんと一緒につくったイースターエッグを展示しました。
大変好評でしたので、今日はイースターエッグをご紹介しましょう。

国際観光学部には「観光人類学」という講義科目があります。
ヨーロッパに残る古い祭りを通して、おそらくはキリスト教が広まる前からあったと思われるヨーロッパの習俗を知ってもらうという授業です。
4月はヨーロッパでは復活祭(イースター)の時節なので、講義やゼミの時間に、学生のみなさんと一緒にイースターエッグをつくっています。

みなさんはイースターエッグをご存じですか。
卵とウサギは、キリスト教が伝わる前から、ヨーロッパでは豊穣のシンボルでした。
復活祭が祝われるのは春です。
春には、イエス・キリストばかりではなく、自然もまた復活します。
そこで豊穣のシンボルである卵とウサギを使って、自然の復活を祝うのです。

英語圏やドイツ語圏には、これらの卵をイースターバニーが隠すという伝承があります。
そこで復活祭の日曜日、親たちは色とりどりに塗られた卵を庭のあちこちにあらかじめ隠しておきます。
すると子どもたちが朝起きてきて、はしゃぎながらその卵を探すのです。

色とりどりに塗られた卵のなかには、「芸術品」と思われるような美しいものがあり、そのため大阪の国際民俗学博物館には、各国のイースターエッグが展示されています。

イースターエッグをつくるのは難しいことではありません。
面倒なのは、卵の中身を抜くことでしょう。
卵の上下に小さな穴を開けます。
片方の穴から息を吹いて中身を吹き出します。
中身が出たら、卵を半分ほど水のなかに入れて片方の穴から水をすいあげ、殻の内側を洗います。
それから卵を乾燥させます。
よくかわいてから色を塗ります。

彩色やデザインは、絵の具を使うのが一般的ですが、小さな飾り紐やリボンやレースを貼りつけるという方法もあります。
そうやってつくられたイースターエッグをお見せしましょう。

上から5枚目までの写真は皆でつくったイースターエッグ。
最後の1枚の写真は国際民俗学博物館に展示されていたルーマニアのイースターエッグです。


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2012年06月27日

★学生活動★ レセプショニストクラブ その2

平安女学院大学国際観光学部には、レセプショニストクラブというクラブ活動があります。
立ち居振る舞いや接遇マナーを学んで、その学びを様々な式典やコンサートなどのイベントの受付や案内で発揮する活動をしています。

6月9日(土)に、平安女学院大学「日本食育・健康研究所」主催の、新食育メニュー発表会で、レセプショニストがのお手伝いしました。
新食育メニュー発表会は、小学生たちが食の専門家のアドバイスを受けて開発したランチの発表会です。
なんとこのランチ、「小学生が開発したはじめての食育メニュー」なのです。
塩分控えめで、健康を気にするお父さんたちにも優しいすばらしいものです。


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あいにくの雨の中でしたが、平安女学院大学室町館のホールには、食育メニューを考えた小学生たちやそのご家族、メニュー開発の関係者をはじめメニューの審査員、平安女学院大学の先生方など、総勢70名の人たちが集まってくださいました。
レセプショニストたちは受付で、まずお客様応対をしました。


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お客様応対をするのがはじめての1年生は、緊張・・・・・の面持ちです。
発表会が始まると、会場に来ていた小学生から、「すごい人たちが来た~」と言われ、また緊張・・・・。

スーツを着てスカーフを巻いた、レセプショニストの姿は小学生のキッズにどんな印象を与えたのでしょう。
きっと「素敵なお姉さまたち」だと信じたいです。


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ブログをご覧の皆様、これからも学内だけでなく、学外でも活躍する平安女学院大学レセプショニストクラブをよろしくお願いいたします。(礼)


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2012年06月29日

★ゼミ紹介★4ゼミ卒業論文発表会

6月4日に、4年生ゼミの卒業論文構想発表会が行われました。
各ゼミ(荒川ゼミ・池田ゼミ・平居ゼミ・井上ゼミ)から代表者が選ばれ、発表時間20分、質疑応答10分で発表しました。

平安女学院大学国際観光学部では、卒業論文の作成・指導に積極的に取り組んでおります。
卒業論文は、4年間、自分が国際観光学部でどのような学びをしてきたのか、その集大成です。

卒業論文の内容を他人に伝えることは、自分が大学で何を学んだのか、端的に言い表すことができます。
つまり、就職活動で「大学生時代に、自分が学んだこと」を的確に伝えることができます。
就職活動と卒業論文は深い関係にあるんですよ。

山岡さん(荒川ゼミ)は「伊賀市の魅力~意が忍者が観光に及ぼす影響~」


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川本さん、喜多さん、奥野さん(池田ゼミ)は「京漬物における一考察」


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松本さん(池田ゼミ)は「グランドスタッフのホスピタリティ」


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矢野さん(平居ゼミ)は「ミッキーマウスとドナルドダックの比較から見るディズニーの問題」


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深尾さん(井上ゼミ)は「アーバンツーリズムにおける景観問題~京都市のまちなみを事例として~」


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以上のタイトルで発表が行われました。

教員や参加者からも、積極的な質問が飛び交いました。


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他人の発表を聞いて、「自分ならこうするけど、発表者はなぜそのように考えるか」と考えることが、自分の卒業論文の深化につながるのです。
発表すること以上に、聞くことも大きな学びとなるのです。

7月には、全学年参加の卒業研究構想発表会があります。
3ゼミ、4ゼミからは誰が発表するのか楽しみです。

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